キャンプ「富士市丸火自然公園キャンプ場」 [イベント]
11月2日、いろいろとトラブルがあり(^_^)、富士市丸火自然公園キャンプ場に到着したのは日暮れギリギリだったため、急いでテントを張る必要があり写真が少ないです。 周囲の状況もよく判らない状態でのキャンプだった。
初日の夕食は鍋・・・豚とんこつ鍋だっけ? こんな感じの写真しか残っていない。初日の夜は雨は降ってなかったけど次の日よりは少し寒かったような気がする。
11月3日、朝はラーメンを食べて昼くらいに自然公園散策に出発、アスレチックを楽しんでから、車で「風の温泉」へ移動して富士山に笠雲が出ているのを見ながら入浴、夕食はサムゲタン鍋や焼き肉などなど、そして長い長いトランプ「大富豪」大会。
11月4日、夜中から激しい雨に見舞われるが、風が無いため大事には至らず良かった。 雨の中、朝から残った食材を使用してホットケーキ、チリコンカン、サムゲタン鍋の残りにラーメンスープの素と「うどん」を投入した新感覚のうどんラーメン、スパムやキュウリ即席漬け物そして、フルーチェを作るなどなど、ありったけの食材を投入して満腹。 テントを撤収して「大野路」露天風呂へ。 このお風呂は期待薄だったが、どうしてどうして、二階、三階へハシゴを登って温泉に入れる楽しめる温泉だった。 他に客が居なかったのもあってお湯を思いっきり掛け合うなどの普段出来ないことを存分にやった(やり過ぎだ!)子供も大人も大いに楽しんだ。 帰りは足柄SAで昼食を食べたら、またまた激しい雨。 日高家に着く頃には藤沢でも激しい雨だった。
大いに楽しめた3日間だったと思う。
おしまい。
爽やかクラブOB会サポートチーム「丹沢 大滝キャンプ」 [イベント]
2013.07.24 - 07.25
今年もやって来ました、爽やかクラブOB会によるサポートチームのキャンプです。
あくまでも「奇遇にも、今年も爽やかクラブに大滝キャンプ場で出会います」。
出会った以上は、お手伝いをしないとなりませんね。
去年共にOB会で参加した、撮り鉄S氏は運営委員として正式な参加者となったため、OB会を離れています。
今年は爽やか探検隊隊長と、水鉄砲K氏と共に3人でOB会を結成してキャンプインしました。
残念なのは、初日に雨が降ってしまい川遊びが中止となったことでしょうか。
大きな楽しみの一つだったのに残念。
トラブルも色々ありましたが、今年の大滝キャンプも無事に終了しました。
夏の思い出として記憶に残るでしょう。
カメラの祭典「CP+ 2013」 [イベント]
2013.02.02
撮り鉄S氏とカメラの祭典「cp+ 2013」に行ってきた。
去年初めて見に行った時は初めてだったこともあり、ワクワクしながら行って見るのも聞くのも初めてだったので面白かった。
今回も同じように新しい未来のカメラの世界を見られるのかも?と期待して行ったのだが、どうも去年のような感動が得られない。
それなりに新しい展開も各社披露してくれているんだけど、去年の焼き直しが多く新しい「何か」というものが少なかったため、感動が少なかったのが残念だ。
カメラと写真映像の情報発信イベント 「CP+」 [イベント]
撮り鉄S氏がささやいた。
「CP+ってのがパシィフィコ横浜でやるんですよ。」
おっ、聞いたことあるぞ、カメラのイベントですね。
企画していた千葉のSL撮影は仕事で行けなくなったので、代わりにCP+に行ってみますか!
というワケで、撮り鉄S氏とCP+に乗り込んで見ることにした。
2012.02.11(土)
横浜に行くのは非常に久しぶりだ。
ましてやパシィフィコ横浜なんぞ行ったことも無い。
だが、今日の最大の目的はあのレンズに触ることが出来る!・・・らしい。
ということを、テレビのニュースでやっていたからだ。
カメラ屋のショーケースの中にもたぶん飾っていない、あのレンズに直に触ることが出来るって聞いたのでワクワクしながらここにやって来たのだ。
久しぶりの横浜で軽くカルチャーショックを感じつつ、パシフィコ横浜のイベント会場へ。
CP+の入り口の写真を取り忘れつつ、会場へ。
もう既にイベントは各ブースで始まっていた。
何から見たいか?と、問われて目に入ったSONYの「新500mmレンズ!」 と叫んでしまったが、随分並んでいたので後回しにした。
下から見上げた500mmレンズはもの凄く大きく見えた、αボディがやたらと小さく見える。
レンズだけで130万円もするんだそうだ。
でもね、このレンズを見に来たワケでは無いのです。
2012.03.10 仕事が忙しくなって随分と空いてしまったが、これから追記していきます。
NIKONブースで、写真家 中井精也さんのDream Trainの話を立ち見です。
中井精也といえば、ブログ「レイルマン中井の一日一鉄」でよく見てましたが、この方お話が旨いですね。
かなり面白く拝聴させて頂きましたので、これは聞けて良かったです。
この後、ザックリ巡ってお昼はコンビニでパン等を買って外で済ませます。
そして、いよいよ本命、SIGMAブースへ。
緑色の巨砲レンズ200mm-500mm F2.8 / 400mm-1000mm F5.6 EX DGを見に行きます。
S氏によれば、「エビフライ」と呼ばれているそうですが、どうもピンと来ないです。
こんな巨大なレンズ、触れる機会は滅多に無いでしょう。
レンズに付いてるカメラもデッカイカメラのハズなんだけど、コンデジが付いているのかと思われるほど小さく見えます。
僕的にはサボテンとか緑色の鯨のように見えます。
会場の遙か先にいるキャンギャルとかが近くしかも明るく撮影出来てしまいます。
値段は250万円から、重量16kg近いらしい。
支えられる三脚が無いですね。
僕の持っている鋼鉄のSLIK PROを持ってしても最大搭載加重10kgのはずなので、レンズだけでオーバーしています。
どんな三脚だったら耐えられるんだ?
この後は、もうあんまり思い出せないけど会場が終わるまでS氏とグルグルと回遊しつつ、オネーさんを撮影しつつ巡ってきました。
気になった新製品はVelbonの三脚Ultrekの耐荷重3kgバージョンや、各社カメラケース、やストラップ等々。
帰りに貰った用品年間という分厚い本は、暇さえ有れば見ながら悦に入れる不思議なカタログ本だった。
ありがたい、ありがたい。
近代インターナショナルのフリーハンドに随分惹かれてしまった。
会場を後にすると、外はもう17:30を過ぎようとしている。
横浜で中華でも食べて帰りましょうということにして、中華街まで歩く。
途中有名な赤煉瓦倉庫に寄る。
初めて見た、いいね。
みんな夕暮れの倉庫を見ながら写真を撮影している。
ほほう、スケートリンクまで有るのか。
20年ぶりにホッケーをやりたくなってしまったが、今でもスケート靴を履いて滑ることが出来るか心配だ。
帰りは、横浜中華街で食事をしていくこととした。
になり、いろいろと巡った挙げ句路地裏の「翁順楼」でビールと中華で乾杯。
帰り道、お土産を「公正和」で肉まんを買う。
さらに、横浜のヨドバシ・カメラでいろいろと物色しつつ帰宅。
カメラづけの一日でした。
おしまい。