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ハイキング企画「ソロスノーハイク 八ヶ岳 本澤温泉 硫黄岳 1日目」 [ハイキング企画]

いよいよ、今年も本格的な雪山登山に挑戦する時がやって来た。

本当は山岳親父と二人で行く約束だったが、山岳親父がビジーだったのでソロで挑戦してみることにした。

ごめんよ山岳親父、雪がサラサラの今のうちにどうしても行っておきたかったんだ。

また次の機会に行こう。

2013.02.09 一日目

無雪期には、本澤温泉ゲート近くまで車で入れたが、「稲子湯」の近くの入り口に5台の車が止まっていたので、僕もそこに車を止めた。

標高1400mから、2100mの本澤温泉までスノーシューで高低差600mを登る。

全画面キャプチャ 20130216 183747.jpg

 

2013.02.10 二日目

本澤温泉から硫黄岳へ登って、雲上の湯に浸かり、車まで降りた。

全画面キャプチャ 20130216 184045.jpg

2013.02.09 08:30 GPS高度 1405m 本澤温泉入り口
高速道路で仮眠を取りつつここまでやって来た。
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少し遅い出発になってしまったが、眠かったので仮眠を3回も取ってしまったのが原因だ。
けれど、暗いうちに登るより明るくなってから登るのが景色が楽しめるだろう。
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既に山に入り込んでいる人達の所に車を置かせて貰う。
ここまでの道においても、道路はカチカチのアイスバーンである。
この先の道路状況が不明のため、本澤温泉はかなり遠くなってしまうが、ここから出発することにしよう。
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ここで雪山装備の服装に着替える。
現在の気温はマイナス17℃、寒いね。
まずは全部脱いでパンツ一丁になる(どうせ誰も居ないしね)。
ベースレイヤーとして肌着代わりに「NIKE PRO COMBAT - HYPER WARM」を上下装着。
ミドルレイヤーには、「マーモットのロングTシャツ」。
アッパーレイヤーに「Berghaus - JORASSE SOFTSHELL JACKET 」とした。
さらに、吹雪いた場合に備えて、「MILLET - K PRO GTX JKT」を用意した。
また、寒くなった場合に備えてミズノのポーラーテック素材のセーターと「マーモット - 900 Fill Premium Down Jacket」と、The North Faceの化繊ジャケット、LRX DOWN JACKETとこれでもかと言うほどの防寒装備をザックに詰め込んだ。
Down Jacketに関しては行動中に着ることはなく、基本は就寝中の防寒用として着て寝るためのモノだ。
ここでマイナス17℃だから上に登ればさらに下がるのは容易に想像出来るしね。
さらに、寝るための装備も重装備を用意した、甲斐駒ヶ岳のテント泊の時期とは気温のレベルが違うからなぁ。
そんなわけで、65リットルザック「MILLET Expedition 65+」はトップスカートを伸ばして80リットルを越える量を内包する状態とした。
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これに、ピッケル、アイゼンを括り付け、ヘルメットを付けようとしたが・・・
まぁ、今回はたぶん要らないよ、、、と自問自答した結果、、、ヘルメットは・・・車に置いて行くことにした。
ここからのルートを見るとアスファルトの道路上に雪が積もってクラストした状態に見えた。
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と言うことなので、まずはスノーシューを装備して歩く事にする。
その方がザックが軽いだろうという判断でもあるけれど。
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ピッケルはまだ不要なのでザックに括り付けて、熱湯を入れたサーもボトルをザック・ポケットに入れると、総重量は・・・・考えないことにした。
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ざっと背負うと、案外重くは感じない。
たぶん歩いて行けると判断した。
さて、いよいよ出発! もう後戻りは出来ない。
何があっても背負っている物資でやりくりするしか無い。
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雪上にはキャタピラの跡だけが付いている。
おそらく本澤温泉の荷揚げ用の雪上車が走った跡で、他の車が走行した跡はない。
スノーシューで歩くような所では無いが、歩行は快適でスノーシューを脱ごうとは思わない。
このまま本澤温泉までスノーシューで行けると良いんだが。
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太陽は全開で照らしてくれるんだが、全く暑くならない。
ザックを背負って緩い登りとは言え汗をかいて当たり前の状況だが暑くなく寒くなく歩行はとっても快適になってきていた。
本澤温泉入り口まで700m?
そうか、 夏に来たときに山岳親父の4WDが突入したあそこか・・・。

2013.02.09 10:27 GPS高度 1627m 本澤温泉 展望台入り口
ここまでが舗装路なので、夏場なら一般車でもここまで登ってこられるところだ。
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ここから先は夏場でも悪路であり、車高の高い4WDでなければ入り込むことは出来ない。
そして厳冬期の今、ここから上に上がれるのはキャタピラがついた雪上車などの特殊車両だけだろう。
万が一スタックしたら、もう抜け出せまい。
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そう考えながらスノーシューで歩いていたら、後ろから轟音と共に雪上車が登って来た。
除ける場所が無いけれど、スノーシューなので道路を外れた雪上でも雪に埋もれること無く立っていられる。
これがアイゼン歩行だったら腰まで埋もれてしまう所だろう。
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雪上車のドライバーに会釈して、道を譲る。
どうやら荷物を載せた雪上車ではなく、人が何人か乗っていたようだ。
追い越したあと、こちらを眺めている。
★後で本澤温泉小屋のフロントに聞いたところでは、TBSのTVクルーが乗っていたようだ。
昨年の夏に訪れた時に、山岳親父の車を最初に止めた場所。
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50cmは積もっていた。

2013.02.09 11:05 GPS高度 1766m 天狗展望台P
昨年、車を最終的に止めた「天狗展望台P」にようやく到着。
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ふぃー、やっと夏場のスタートラインについた。
2時間30分かけて5kmのスノーシュー雪道ハイクは結構楽しかったが、本番はここからだ。
アイゼンで行くべきか、このままスノーシューでいくべきか迷った挙げ句、スノーシューで進むことにする。
お腹空いたなぁ、でもゲートまでもう少しだ我慢しよう。
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雪上車が戻ってきた。
ゲート前で客を降ろしたんだな。
雪上車でゲートまで運んで貰うなんて、お大尽な客だなと思っていた。
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ここは、本澤温泉スタッフ専用の駐車場だが、流石に車は置いていない。
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TSLスノーシュー「217」は快適な歩行をサポートしてくれた。
ここまではヒールリフト機構をセットすることもなく歩いて来れた。
この先はどうかな?

2013.02.09 11:36 GPS高度 1872m ゲート
ようやくゲートにたどり着いた。
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ここからだと、ゲートが雪で埋まってよく見えないね。 
コーヒーとチョコチップパンとチーズとシーズそしてエネルギージェルでリフレッシュ。
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休憩を取っていると、ゲートの向こうから若いカップルが降りてきた。
話を聞いてみると、昨夜本澤温泉小屋テント場でテントを張っていたという。
テントは数張程度で混んでは居ないし、風も無く寒さも感じなかったとのこと。
硫黄岳には登らずにテント泊を楽しんできたという。
「風が無いのは良かったね!」
とっても楽しかったというので、僕も楽しみが増してきた。 情報ありがとう。
なるほど、テント泊のみを楽しむというのもカップルならではなのかもしれない。
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ここからは、本当の山道となる。
雪上車から降りた人達もここからは、スノーシューで歩いたようだ。
トレースが残っている。
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吹雪は無かったが、日陰のルートを歩くと流石に寒くなってきたので、ハードシェルを着こんで進むことにした。
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雪は段々と深くなっていくが通年営業小屋の強みだろうか、踏み跡があるためラッセルはしないで済みそうだ。 
アイゼンか、スノーシューを使用しないで歩く人のトレースを見ると、深く潜った後が出るのでこのトレースもどうやら30-40cmは固められているらしい。
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2013.02.09 13:33 GPS高度 2059m 落とし物
トレイル上に蒼い何かが埋まっているのを見つけた。
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掘り起こしてみると、蒼いサーモボトルだった。
中を開けて臭いを嗅いでみるとたっぷりの熱いお茶のようだった。
僕の前に歩いてここを通っているのは、先ほどゲートで下山したカップルか、雪上車から降りた人々の誰かだろうか。
落とし物を拾った場所は、本澤温泉まであと1kmという場所だった。
全画面キャプチャ 20130219 220251.jpg
仕方ない、重いけどとりあえず小屋まで届けることにしようか。

2013.02.09 13:50 GPS高度 2094m ミドリ池分岐
ミドリ池分岐に出た、もうすぐ本澤温泉だ。
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ミドリ池側から入って来た登山者が前を歩いている。
 
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2013.02.09 14:01 GPS高度 2099m 本澤温泉キャンプ場
疲れたぁ~歩き始めてから5時間30分、やっと着いたぞ。
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キャンプ場には誰もテントを張っていない。 
本澤温泉小屋にテント場所代と温泉代を払いに行く前に、テント場を決めておこう。
まだ誰も居ないうちに良い場所を取ってしまうのだ。
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ちょっと奥側にまっさらに踏み荒らされていない場所を見つけてテン場に設定。
雪を踏んで道をつける。
テント設置場所を脚でならして踏んで固めて平たくする。
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よし、とりあえずこんなもんだ、縄張りは主張しておいた。
ザックをデポして財布だけ持って本澤温泉小屋に行こう。
・・・と、その前に水場の確認だ。
川が凍っていたら、雪を溶かして水を作らないとならないが・・・
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水場は、この下に川が流れているハズ。
掘り起こして見よう。
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凍ってないな、後で水を汲みにこよう。
・・・と思ったら、こっちの澤は掘り起こさなくても川が露出していた。
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ちょっと飲んでみる。
うっひゃー、ぢべたくてうめぇぇぇぇ。 喉が凍るぅぅぅぅ。
最高の水だな。
こりゃ、旨い飯が炊けるぞ。
雪を溶かして水を作らなくて済むから、燃料が助かる。 ウハウハだ。
 
2013.02.09 14:14 GPS高度 2101m 本澤温泉小屋
雪景色の本澤温泉小屋もいいものだ。
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入り口付近に居る人たちにボトルを落とした人は居ませんかと訪ねたが、知らないとの返事。 
小屋に入る。
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ああ、この感じ、夏場と変わっていない、良い雰囲気だ。 
フロントでテント場代600円と温泉代600円、そして缶ビール一本500円を払って購入。
一応アルコールとして日本酒「鬼ころし」紙パックをザックに忍ばせているけれど、どうしてもやっぱり風呂上がりはビールがいいな! 
そして、例の落とし物「サーモボトル」を渡した。
「本澤温泉ゲートから入った先のところでボトルを拾ったんですが・・・」
すると、
「ああ、カメラマンのだね、届けておくよ」
「カメラマン? このボトルの持ち主を知ってるんですか?」
「TBSのテレビクルーが来てるんだ、後から歩いて来ている人が居るって話していたのはあなただったんだね。」
振り返るとテレビ用のカメラ機材を運び出して撮影を始めている人達がいる。
冬の本澤温泉を撮影しに来ているのか。
「お風呂は外湯の石楠花(しゃくなげ)の湯のみとなります。」
「露天風呂を楽しみにして来たんですが・・・」 
「残念だけど、露天風呂は諦めた方がいいですよ、湯温が36℃くらいしかないんだ。」
「・・・え、そうなんですか。」
仕方ない、諦めて石楠花の湯に入るとするか・・・、残念だ。
「ですが、今の石楠花の湯は今年で最後になります。」
「え、最後?」
「ええ、古いので夏に建て替えする予定なんですよ」
「じゃあ、今の建屋での温泉は今シーズンが最後かぁ。」 
とりあえず、小屋のトイレに行っておこう。
小屋の中も変わりないが、寒さの厳しさは伝わってくる。
小屋のトイレは使えるけれど、流し台などは封鎖されて水は一切使えないようだ。

2013.02.09 14:32 GPS高度 2098m 本澤温泉キャンプ場
さて、テントを張ってしまって、お風呂に行こう!
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まずは、グランドシートを敷いて・・・
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テントを張る。(テント設営時の画像撮影を忘れたため、翌日の写真を代用)
シングルウォール・テントのPAINE GORE LIGHT Xだけど、冬張りを持っていないので代わりにフライシートを張ってダブルウォール・テントにする。
現状、無風だけど夜に風が強くなる可能性も考えて、ガイラインに小枝を挟んで雪玉を作り水を少し掛けて埋めて踏みつける。
これで朝までに雪はしまって、テント・ビレイとしては十分に効力があるだろう。
風上になると思われるガイラインにはコンビニ袋に雪を入れてアルミペグを一本突っ込んで水を少し含ませて、細引きでグルグル巻きにして穴を掘って雪の中に埋めて、コイツも踏み固めて即席のスノーアンカー代わりにしておく。
上から少しだけ水を掛けて雪をさらに盛っておけば、数秒で凍ってアンカーとして申し分ない・・・つもり。
まぁ、風対策として出来るだけやっておく。
次は中に入って、アルミシートを敷いて、内装を整える。
とりあえず、持ってきたアルミマットを展開。
その上にいつもの「mont-bell -U.L.コンフォートシステムパッド150 」「mont-bell -U.L.コンフォートシステムピロー 」を膨らませて連結して上に座れば冷たくは無い。
肌着として着ているNIKE PRO COMBATの上下を脱いで、脱衣しやすいようにして石楠花の湯へ。
脱衣所は狭いので、テキパキと着替えられるような服装で行った方が良い。
混雑していると脱ぐのも着るのも大変だからね。
(石楠花の湯の写真もこの時はカメラを持参しなかったので、翌日撮影したもの。)
 
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冬期石楠花風呂の入浴時間について張ってある。
 
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フリーは混浴ですよ。
僕は15:30から16:00で入りました。
ドアをくぐると・・・
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また中にスペースがあります。
後ろを見るとこんな感じ。
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 先に進むと・・・
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脱衣所があります。
大人4人も立つと脱衣するのにちょっと狭いかも。
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で、温泉にGO!
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入るときは板をハズして入ります。
奥側が少しぬるめ、手前が40℃前後くらいの熱め。
どちらも鉄分を含んだ茶色い温泉。
ここでは当然ですが石けんなどは使えません。
汗を流すだけです。
とっても熱くてピリピリする良いお風呂ですよ、暖まります。

2013.02.09 16:22 GPS高度 2098m 本澤温泉キャンプ場
温泉からキャンプ場へほっかほかの状態で戻る。
ビール♪ビール♪と小躍りしながら歩くと、キャンプ場には僕のテントの他に4張も設営中であった。
「お風呂行きましたか?」
「行ってきましたよ」
「露天風呂?」
「露天は小屋の人に止められました、湯温が低いそうです」
「ええっー、入れないの!?」
みんな露天風呂を目当てに来ているよね、残念だなぁ。
とりあえず明日、現状だけでも確認しに行くか・・・
設営済みのテントに潜り込む前に、雪に沈めておいたビールを回収。
まずはビール!
プシュッっと開けて、ゴクッゴクッと飲む!!
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半分凍ったビールの旨いこと!!
コレッ、コレだよ、この時のためにここまで来たんだよッッッ!!
プハーッ、最高の時間。
今日は暖まるために、コンビニで買った「鬼ころし」も有るんだ。
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さて、飯は・・・・
アルファ米の白飯を、お湯で煮込んで白飯を作る。
新兵器「primus - ライテック・フライパン」にご飯を入れて、カレーピラフの素を入れてカレーピラフを炒める。
そこに、卵2個とソーセージ一袋を切ってみじん切りにしたキャベツを大量に投入。
がっつり炒めて、最後にとろけるチーズを2枚入れて混ぜ込む。
出来た! 特製山カレーピラフ!!豪華版。
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キャベツが大量に混ざったカレーピラフです。
旨いんだぜー。
ハフッハフッしながら完食。
まだ明るいが、アルコールも入って強烈に眠い。
時刻はまだ17:00すぎだが、寝る準備をしようか。
シュラフに潜り込む前に、マーモットのダウンジャケットとLRXのダウンジャケットを出して着込む。
シュラフは4重構造の装備で挑む。
1.「LOGOS - シルキーモイスラップ」
 シルクのインナー・シュラフだがすべすべで気持ち良い。 シュラフ内部を汚さないことと、保温に一役買って貰う。
 夏用のシュラフだが、保温能力を上げるため二重シュラフで寝る。
 冬用のシュラフ。 しかし、厳冬期用としては少し能力不足。
 シュラフを濡れから守るための防水カバーだが、これも保温効果がある。
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今の所は、風も無く快適だが、 この状態で朝まで寝られるのか!?
酔っ払いつつ、お休みなさい。
本澤温泉へのスノーハイク、テント設営、温泉入浴は終わり、シュラフに包まれて明日へと続く。

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山親父

お~ 行って来たのですね。温泉の様子をアップしてね!
続きを楽しみにしています。
by 山親父 (2013-02-18 00:43) 

onozone

厳冬期の温泉良かったです。
これからの展開を読んでください。
結構長い話になりますが・・・
by onozone (2013-02-19 01:22) 

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