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2013' 文化祭 [学校イベント]

2013.09.21

藤沢第一中学校の文化祭。

広報として写真を撮りまくりです。

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子供達の成長を見て、やはり小学校とは違うなぁと感慨深い。

ああ、明るい望遠レンズが欲しい・・・


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釣り「米神港 エギング」 [釣行記]

2013.09.14 02:00

早朝の朝マヅメを狙うが、、、不発。

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06:00、集金が来る前に撤退。

最近早いな・・・・

 


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釣り「三崎港 通り矢堤防近辺」 [釣行記]

2013.09.08 01:45

夜釣りをしようということで隊長と息子のワク、撮り鉄S氏で三崎港の通り矢堤防に訪れた。

田中堤防は素通り・・・

とりあえずエサ釣りということでジャリメを手に入れてやって来た訳だが、まぁ五目釣りの小物釣りが出来れば良いだろう。

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結果としては毒魚?ばかりが釣れるハメになってしまった。

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もう写真を撮ることもしないもの達なのでwikiのリンクを貼っておく。

釣れたのは・・・ 

ゴンズイ - 3本の毒針を持つ。

ハオコゼ - 背鰭(せぴれ)に毒針がある。wikiの写真は白っぽいがこの周辺で釣れるのは独特な色をしているので形状を見て判断して欲しい。

ウミケムシ - 体毛に毒針がある。 魚ではない・・・見た目からしてヤバイ。

いつもの毒物3兄弟がそろい踏みだ。

ゴンズイの毒魚っぷりは有名?なのだろう。

・・・が、ハオコゼは小さくて一見かわいい?とさえ思わせ、毒魚と思わない人が多く、不用意に触ってしまい良く事故を起こす魚なので気を付けて貰いたい。

ウミケムシは見た目からしてもう駄目だろう、こんな生物が海にいるのかと思わせるので毒があろうと無かろうと触りたい人はまず居ないだろう。

というわけで撤収。

帰りに打ち上げとして「すき家」で牛丼を食べて帰りました。

 

クーラーボックスには、ゴンズイが何匹か入れてあった。

ゴンズイの身はウマイと聞いていたので、いつかは食ってやろうと思っていた。

毒針を処理して味噌汁にしてやったら、ちょっと独特な泥臭さがあるものの、身は淡泊で旨かったです。

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はらわたが臭いので海で頭と毒針とはらわたを捨ててから、キチンと冷やして持ち帰るのがベストでしょう。

 


バックパック グレゴリー「バルトロ75」 [アイテム]

テント泊の山行で使用しているバックパックはミレーの「エクスペディション65」を使っている。

非常に軽いバックパックだが、軽さのために色々と華奢な部分や薄く作られていたりしている。

流石に丈夫さは損なわれていないものの、大量の荷物をパッキングするとショルダー・ベルトあたりがギシギシと音を立てるので山行中は壊れないかと真剣に悩んでいたりした。

実際、山に登っている最中にショルダーベルトが切れたら修復は不可能で、それはそれは恐ろしい事態に発展してしまう。

バックパックだけは、絶対に良い物を買う必要があると思っている。

ミレーの「エクスペディション65」も良いモノであることは確かで壊れたりしてはいないが、薄いパットのショルダーベルトとウェスト・ベルトの装着感にどうにも我慢が出来なくなってきた。

これまではミレーのバックパックに惚れ込んで買ってきたので、「グランド・キャプサン75」を狙っていたが、他のザックを背負って見たところ悩んでしまった。

候補としては

1.ミレー 「グランド・キャプサン75」

2.マウンテンハードウェア 「シャカ70」

3.オスプレイ 「イーサー70」

4.グレゴリー 「バルトロ75」

5.グラナイト・ギア 「ニンバストレース」

他にも興味をそそるものは合ったが、背負い比べて最終的にグレゴリー「バルトロ75」に決めたのだった。

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そうなると、どうしても山に背負って歩きたくなってしまう訳だ。 

コイツを背負って、初秋の山行に行ってみたい。


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ハイキング企画「塔ノ岳」 [ハイキング企画]

2013.08.31 08:20 ヤビツ峠

何度目の塔ノ岳登山になるか忘れたが、今日は撮り鉄S氏と塔ノ岳登山にやって来た。

前回の富士山、前々回の塔ノ岳と敗退が続いているので、頂上に立ちたいという思いがあった。

今回のコースはヤビツ峠から塔ノ岳、天気が良ければその先も・・・と考えていた。 

ヤビツ峠の天気は良い。

きっと登り切れるだろう。

全画面キャプチャ 20131101 01200.jpg

いつものことだが、ヤビツ峠バス亭から登山道までは緩やかな下りの舗装路を1kmほど歩かなくてはならない。 

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出発だ!

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2013.08.31 08:31 護摩屋敷の水

さらに、ここに来たらウマイ水を汲んでから登るために登山道入り口を100mほど通り過ぎた所にある「護摩屋敷の水」を汲んでから行くのだ。

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この水を飲まずに登るのはとてももったいない事だ。

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天気は上々、風も無い。

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うん、良い感じで行けそうだ。

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ここからが山道の始まり。

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2013.08.31 09:17 GPS高度 900m おそらく一の塔?

一の塔はどこなんだろう?

登山道の入り口だろうか。

二の塔も印が無いが、この道標がそうだと思っている、ホントかな?

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木陰の向こうに大山頂上の電波塔群が見える。

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この辺りはまだ木々が生い茂る中を歩く道だが、徐々に木々の背丈が低くなりガレた道になっていく。

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雲が出てきた・・・。
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2013.08.31 09:50 GPS高度 1141m 二の塔
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いつになく大勢の登山者が休憩していた。
この先、渋滞もあるかもしれないな。
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烏尾山荘がハッキリと見えた。
 
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ここからは一転急坂の下りとなる、ヤビツ峠-塔ノ岳登山コースの核心と言ってもいいだろう。
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「やせ尾根」を渡って進む。 風が弱いので楽に渡れる。

2013.08.31 10:36 GPS高度 1137m 烏尾山

烏尾山に到着。

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いい汗をかいた!
ここまでで、塔ノ岳への登山道の約半分というところだ。
前回はここでやむなく下山している。
今回は塔ノ岳まで行けるだろう。
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2013.08.31 11:02 GPS高度 1191m 行者岳
ピークの一つとは思えなく、いつも通り過ぎてしまう。
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いよいよ、鎖場の下りだ。
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ここを越えれば、あとはひたすら登るだけだ。
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2013.08.31 11:21 GPS高度 1200m 政次郎ノ頭

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2013.08.31 11:41 GPS高度 1332m 新大日

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疲れた~。

行動食を食べて少し休憩。

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また、こいつか。
いい色してるぜ!

2013.08.31 12:05 GPS高度 1383m 木ノ又小屋
夏はかき氷を食べたが、もうやっていないようだった。
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2013.08.31 12:32 GPS高度 1488m 塔ノ岳
随分と時間を掛けてしまった。
どうも体調がいまいちだ。
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頂上は真っ白で周囲の山々は見えず、しかも寒い。
もしかすると雨になるかもしれない。
カップラーメンを作って乾杯だ。
だけど、コーラが飲みたくなって尊仏山荘に入って聞いてみた。
「コーラありますか?」
「コーラは無いけど、サイダーはあるよ」
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サイダーでもいいか。
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レトロな内装の小屋。
一度泊まって見たいな。
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外は真っ白になっていた。
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白い霧はさらに濃くなっていた、雲の中に入ってしまったようだ。
撮り鉄S氏は三角点を探していたが、見つからない。
小屋のスタッフに聞いたところ、撤去されたとのこと。
丹沢山にはあるからなぁ。
この先に進むのは無理だろう、下山だな。 

2013.08.31 13:57 GPS高度 1491m 塔ノ岳頂上
下りは動画が殆どで、動画のほうが面白いので後々載せます。
とにかく走りきって下山したため、爽快な気分でした。
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2013.08.31 14:23 GPS高度 1313m 花立山荘
ここまで下山するとようやく雲の中から出ることが出来た。
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雲の境目がハッキリとわかる。
さて、ビシビシ降りるか!

2013.08.31  14:58 GPS高度 915m 駒止茶屋
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素通り!
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2013.08.31 15:15 GPS高度 650m 見晴らし茶屋
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2013.08.31 15:37 GPS高度 516m 観音茶屋
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この茶屋には毎度お世話になっております。
ここに来たらかき氷の誘惑には勝てません。
激走1時間30分でバカ尾根の下りは終盤ですので、ここで休憩!
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いやあ、冷たいっす。
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僕らが食べたところで完売となりました。
ありがとう!
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そして秘密のスイーツも頂きました。
これがウマイ!! もうやめられない。

2013.08.31 16:13 GPS高度 329m 大倉バス亭
バス亭到着!
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バスは座って乗れました。
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温泉に入るため、渋沢駅から東海大学前駅へ移動し「秦野天然温泉さざんかの湯」へ。
相変わらずイイ温泉でした。
なによりここは牛乳もあるしね!
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そしてこの日は何故か生ビールがジョッキで300円で飲める日だった!!
撮り鉄S氏、お疲れ様でした。
激走のバカ尾根に良くつきあってくれたもんです。
また山登りに行きましょう! 
塔ノ岳への挑戦は無事に終わった。
夏は終わり、明日から9月。
紅葉の山が待っているぞ!
おしまい。

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